次は、メキシコのお昼ご飯の編です



左写真は、アルメハといって生のクラムです
レモンと好みのサルサを加えて食べます。これで７００円くらい
バハカリフォルニアはとてもシーフードがおいしいです。

真ん中の写真はカルド　デ　レスといってメキシコ独特のスープ
です。

右写真は、パパス　コン　カルネ
あったかいじゃがいもに牛肉やチーズがのっていて
これも好みのサルサを足して食べます。

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お昼ご飯は、定食（コミーダコリダ）
以外にも地域によってはタコスも食べます。
日本でもラップと言われ、各地いろいろなところで販売されていますが
本場のタコスはちょっち違います。



昔からお肉のタコスが定番だったらしいのですが
バハカリフォルニアでは、シーフードタコスがとてもおいしいです

あと、メキシコ人は派手好きなのでしょうか･･
写真を撮ってもとてもきれい色合いが素敵です

（上記写真は、※バハマールレストランです。思わずぱちり。）

私は、メキシコ旅行で３キロほど太って帰ってきましたが
全部この朝ごはんのせいだと言っても過言でないほど
私が愛したメキシコの朝ごはんです！
まずは、朝ごはんのご紹介です



両端の写真は、ウエボスランチェーロというメキシコの朝ごはんで、牧場風卵料理です
私のお気に入りです

真ん中の写真は、ディボルシアーダ
という同じくメキシコの朝ごはんで、２種類の辛いサルサ（サルサベルデ（緑）とサルサロハ（赤））
を楽しむ事ができます。



トルティーヤという主食と、サルサは食べ放題という所が多いです。
上記朝ごはんは、だいたい３５０円くらいで食べられます
（太るはずです･･）

私は、もともとカレーも甘口を好むほど
辛いものは苦手だったのですが、
慣れるとメキシコ料理は辛いほどおいしいのです
慣れるまでは、もともとのぽってり唇も
倍ほどにふくれちまうこともありました。

ランチの編へ続く･･

お久しぶりでーす!!　

BAJAMAR　BLOG久々の更新です。



さてさて、２００８年新年を迎えまして早くも
一ヶ月が過ぎようとしておりますが･･･
皆様いかがお過ごしですか？

私事ではありますが、
一ヶ月メキシコのバハカリフォルニアへ
旅をしてきました

スペースがあれば、写真をアップしたいと思いまーす!!

（コククジラの子供とお母さんに触った写真も載せたいと思いますうふ。
ビデオも撮影してきたので興味のある方は、ショップにGOです）

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BAJAMARは２月１日から通常通り営業致します。
一周年パーティも開催します。

昨年以上に今年も皆様に良きダイビングサービスを提供できますよう
一生懸命努めて参ります。
今年もよろしくお願いします

121月22日（土曜日）
ＢＡＪＡＭＡＲにてクリスマスパーティーを開催しました



ナイトキャンドルでのパーティー!!

ロマンチック

なような･･･暗い･･ような・・？

昼１２時開始から、日が変わって３時AMまで
がっつり楽しみました




ともぎサンタもいます




みんなはしゃいでます
時間の都合により早く帰られた鴨さん、
またゆっくり楽しみましょうね
少しの間だったけど、来てくれてありがとうございました



左写真は、貴重な現＆前バディたちが揃った写真です
ともぎさんはお邪魔虫～



ビックイベントのケーキです

グランフジのTEIZOさんのところにご用意して頂きました
当ショップの会員さんのお店です。

残念ながら、ケーキ屋さんにはすごく忙しいこの時期に
クリスマスパーティーには
参加することはできなかったのですが
少し落ち着いたら、また潜りに行きましょう

おいしいケーキ＆お菓子をありがとうございました


２００８年にカンパーィ

皆様に既にお知らせしている通り
バハマールは１２月２４日から長期お休みを頂きます。
来年の２月１日からの営業になりますので
お間違えのないように・・


皆様、良いお年をお過ごし下さ～い

２０日：オニオコゼの放流



オニオコゼの放流のお手伝いへ行って来ました。
上写真のカゴにオコゼを入れて放流します。
計２４個のカゴには計５００匹弱のオコゼが入っています

ひょー



皆様ご存知の通り刺さってしますと大変な激痛･･
気をつけねば・・気をつけねば･･
通常のダイビングとは違い、一歩間違えると可哀想なことになるので
油断は一切許されませぬ・・



海峡の透明度がその日に限って濁っていたようで：透明度２ｍ前後
水温１６度のなか、作業開始
メンバーは太さん＆バハマールスタッフ２名の計３名です



船上の方も頑張ってます！



健２さんも、おおかた半年ぶりの冷たい海で頑張りました！彼は、この日がスキンデビューですでもスキンは、一人だけ（笑）



どんどん箱をあけて放流していきます。
水底は、オコゼだらけとなりました



ふと水面を見上げてみると・・、水面へ向かって泳ぐ
オコゼさんも･･（なぜ？）



無事終了し、空カゴをあげてもらっている様子です
当日は、誰も刺された人がいなかったこともあって
作業は大成功です

カゴを空けるとオコゼが水中で舞う光景や（不思議な感じです）
水中へ多様な道具を持ち込む事への
プラス浮力とマイナス浮力の変化の様子･･
童心に返るような楽しすぎて必死になるきもち

なかっっなか
出来ない経験をさせて頂き楽しかったです

■■■いろいろな沢山の人の協力の末、
こうやって大切に稚魚から育てられた魚たちが水中へ放流され
漁業への安定した水産の確保や、さらには、水中環境へ貢献され
今からもなお研究開発されている活動がある、組織がある（水産総合研究所）、人達がいる、
ということを少しでも皆様に知っていただけると
嬉しいなと思います。

私たちスタッフも水中班として、ご協力させて
頂いた事をとても感謝しております。

太さんありがとうございました。
お疲れ様でした