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の器材を体感して下さい！
とはなんぞや？
）
なんかをふまえて
サーチ＆リカバリー
とナイトダイビング
のスペシャルティを開催してきました
WAさんお疲れ様でした
サーチ＆リカバリーは
様々な道具を使うとともに、
道具と水中にある物体を繋ぐ為
ロープワークが必要となります。
乙女でもロープの一つや二つ結びます
陸上で・・コタツの足で・・ロープと格闘の成果が・・
でますた
そんな水中の姿は素敵
今回リカバリー（回収）したものは、
タ・イ・ヤ
まだ生物もついていない比較的新しいタイヤ。
こんなものは、どこから海へ来るのでしょう・・・
ナイトダイビングで見えたお魚。
WAさんに見つけてもらいました
夜の水中は非常に静かです・・。
いつもの昼間よりさらに海にお邪魔してる感があります。
静かに入って、静かに水中を楽しむ
海に感謝です
海洋動物学者・海洋ジャーナリスト
【生年月日】 1954年
【出身地】 静岡
【略 歴】
1977年東京水産大学（現・東京海洋大学）卒業後、制作会社での海洋資源及び環境の
調査・撮影や記録映画などの企画演出を経て1986年独立。
事務所「キャプテン・マック海洋研究所」を設立。
海洋調査・研究に参加。海洋ドキュメンタリー番組の企画及びリポート、科学雑誌、
海洋専門誌などの取材・執筆を行う。
これまでに7０カ国の海に8000回以上も潜り、現在も調査・研究を続けている。
1999年にパラオに研究所を開設。パラオでの映像取材協力も可能。
ＢＳ日テレで好評だった大海球紀行Ⅰ・Ⅱは取材に3年以上を費やした懇親の作品であり、
現在はアメリカのエージェントに買い取られ「プラネットオーシャンⅠ・Ⅱ」としてアメリカを始め
ブラジル、チェコ、トルコ、韓国、など世界４２カ国で放送されている。
日本テレビ「世界一受けたい授業」は好評で、テレビ誌にもカリスマ先生として紹介された。
09年10月発行のナショナルジオグラフィックマガジン「日本特集」のコーディネーターにも指名された。
去る7月5日にテレビ番組の撮影で、田中律子さんと一緒に竹ヶ島でダイブ！
永田さん曰く ： 竹ヶ島のサンゴは沖縄のサンゴより綺麗！
温暖化の影響でしょうか・・・？
良いのか悪いのかは兎も角、サンゴの生息域が徐々に北上しており、
観光地化されていない、或いはダイバーが殆ど入っていない、
色々な理由が考えられると思うのだが・・・。
兎に角、わざわざ沖縄まで行く必要は無く。
最も綺麗な珊瑚礁が四国に生息していると言う事実は
我々愛媛に住むダイバーにとっては有り難い事です。
永田雅一さんプログ
であります
本日のデータ）
